2015年04月01日

口を挟まないでいただきましょう

口を挟んでいただきたくないというかなんだかそのような形で口を挟むということに関してはできるならば慎んで頂きたいというそのようなものすごく強烈な思い出こちらとしてはあったりするんですけど・・・

やはりそれはこちら側は何かしら決めていかなければいけないこちら側のすべて問題だということですよねだからこそどうしてあなた自身にそのような形で口を挟まれるのかというのはまったくもって理解できないと言わざるを得ないわけでして。

なので金輪際絶対に口を挟まないでいただきましょうということそのことは強く申しあげるということもやって行かなければいけないよね。


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Posted by 小西川 at 14:38│Comments(0)だいあり
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